岡崎市議会 2019-06-06 06月06日-04号
その中では、昨年度、市全体で137項目の組織重点目標に対し、計画以上が12項目、計画どおりが121項目、計画未満が3項目、評価不能が1項目とのことでありました。 そこで、まずお伺いをいたします。部の経営方針を策定されておる意義についてお聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 山崎財務部長。
その中では、昨年度、市全体で137項目の組織重点目標に対し、計画以上が12項目、計画どおりが121項目、計画未満が3項目、評価不能が1項目とのことでありました。 そこで、まずお伺いをいたします。部の経営方針を策定されておる意義についてお聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 山崎財務部長。
なお、検証の方法でありますが、目標には数値として評価できる定量的なものや、数値化できない定性的な目標がございまして、達成基準もさまざまでありますので、現在のところ、計画以上、計画どおり、計画未満等の3段階程度で評価したいと考えております。
なお、平成19年度までの実績につきましては、108の推進項目のうち、前年度までに完了したものが約17%の18項目、計画以上のものが約12%の13項目、計画どおりのものが約61%の66項目となっており、おおむね順調に推移してきているところでございますが、一方、計画未満であったものも約10%の11項目ございました。
また、外部評価の対象は内部評価で計画未満としたものの中から政策的な活動など34の活動を選定し、関係部署からヒアリングを行った上で評価をいただいたものでございます。結果は、重複する活動もございますが、廃止が1、目的再設定・事業統廃合が4、改善が36、現状維持が7件となりました。 外部評価の結果は担当課にフィードバックし、事業の見直しを進めているところでございます。
また、各取り組み項目についての平成18年度の実績では、完了が3%、計画以上が21%、計画どおりが62%となっておりますが、計画未満の取り組みも14%ございまして、残り2年の計画期間中に取り組むべき項目については積極的に推進してまいりたいと考えております。